お中元で感謝の気持ちを伝えよう

お中元で感謝の気持ちを伝えよう

お中元のマナーを知っていますか

time 2022/06/08

お中元のマナーを知っていますか

お中元と言うと、お世話になっている方に向けて夏に贈るもの…というイメージは既に定着していると思います。しかし、実際のマナーについては曖昧なことも。ではどのようなものがあるのか、見ていきましょう。まずはお中元を贈る時期ですが、東日本と西日本では少々異なってきます。

東日本では7月上旬から中旬にかけて、西日本では8月上旬から中旬までが一般的とされています。しかし、現在では統一されつつあり、全国一斉に7月上旬から中旬にかけてになっています。次に正しい贈り方についてです。贈り物の上にかける「のし」ですが、紅白の5本または7本の花結びが付いたものをかけます。

蝶結びでも良いでしょう。表書きは濃い墨を使った楷書体で書くのが礼儀で、水引結び目の上に「お中元」と記します。名前は下方に少々小さ目に書きます、この時はきちんとフルネームで記しましょう。本来であれば、訪問時間を知らせてから直接伺うものなのですが、最近では郵送で送るのが一般的になってきました。

その際は、必ず簡単なあいさつを認めた挨拶状も添付すると、よりいっそう礼儀に叶っているでしょう。最後に、相手方や自分方のどちらかが喪中の場合の対応です。一見NGのように感じますが、お中元はお祝いではなく、日ごろの感謝の気持ちを形にして贈り合うものですので、普段通りに贈り物をしても一向に構わないことになっています。どうしても気になる場合は、まずは相手方の意向を伺うと良いでしょう。

お中元のことならこちら

down

コメントする